昼食を済ませ、最寄の駅まで辿りつきました。
なんとそこは無人駅でした。
そしてなぜだか哀愁漂う画。
ここは揖保乃糸で有名な場所だったらしく、近くに資料館がありました。
でも寄り道してません。
揖保乃糸そうめん美味しいですよね。
そしてタクシーも停まっていない、バスも1時間に1~2本で、
切符の回収箱が置いてあるローカルな駅とは知らずに下りてしまったため、
今回一目惚れしたトラック所有のH興業のH社長にお迎えに来ていただきました。
初対面で緊張の中、車で揺られること10分くらい。H興業様の会社に到着。
敷地内は広くて入ると、ドドーーーーーンとお目当てのトラックがありました。
存在感ありありで圧倒 (゚ロ゚屮)屮
社長→くまなく見る画。
床板もきれいでした。
エンジン部分もエンジン音も確認。
全体的にきれいで、状態も良さそう。
そしていよいよ決断の時が!!!